キャットウォークを歩くうたに下から接近して、スリスリゲット!

そんな下僕っぷりを発揮していたその時、ふと気になったのです。

「なんか、手(前足)にヒゲみたいのが生えてるけど、これなんだろう…」

気になって調べてみたら、うた独特の変な毛などではなく、猫にはみんな生えているようで、安心したような残念なような…。

しかも単なるチャームポイントではなく、ちゃんとした役割もあるそうです!(そりゃそうだ…)

その名は「洞毛」!?

と言っても、「洞毛」=足に生えているヒゲ、という意味ではありません。

猫のおひげは人間のひげと違い、ほかの体毛と材質が違いますよね。その種の毛のことを「洞毛」と言います。

読み方は「どうもう」。獰猛な毛なのでしょうか。獰猛な毛ってなんだよ…。

猫の足にぴょこんと可愛く生えているのも、まさにこの「洞毛」。要は、顔に生えているヒゲと同じような働きをしているのです。

足に生えている洞毛を指す独自の名称は見つからなかったので、とりあえず「足ひげ」と呼ぶことにします。もっと素敵な呼び方があったら教えてください。

歩行や狩りに活躍する毛

足ひげはとても敏感な触覚センサーになっていて、歩くときに地面の障害物を感知してくれます。

獲物を捕まえたときには、足ひげで相手の微妙な動きを感知して、確実に仕留めることができます。さすがの獰猛な毛…。

そして、モフっとしたおててからぴょんと飛び出しているその様にはなんとも言えない可愛らしさがあり、猫の体に見られる秀逸な部位の一つと言えるでしょう。

大事な毛です

足ひげは大事な感覚器官なので、むやみに触ったり、間違って切ったりしないようにしましょう。

というわけで、また新たな猫の魅力に気づけた!という話でした。

ネコペディアさんの記事を参考にさせていただきました。